尿路結石をキャットフードで予防できるって本当!?

クランベリーの効果

Posted on 2017.04.27 by 管理者

猫の尿は、アルカリ性か酸性化に傾きやすい傾向があります。尿の成分がどちらかに傾くと尿結石になりやすくなります。尿がアルカリ性に傾くことで尿路結石になりやすい猫の場合は、クランベリーを試してみてはいかがでしょうか。

クランベリーと言えば、ドライフルーツの甘酸っぱいイメージが強いのではないでしょうか。実は、さまざまな健康効果が期待できるスーパーフルーツなのです。クランベリーには、尿のphを酸性にコントロールする効果が期待されます。クランベリーに含まれるキナ酸は体の中で酸性の成分に変化します。尿中に溶け込むことにより、アルカリ性の尿を酸性に傾ける効果があるとされています。

クランベリーの効果は尿を酸性に傾けるだけではありません。強い殺菌作用があり、臭いのもととなる菌の繁殖を抑制する効果が期待できます。食物として取り入れることで歯周病や歯肉炎の予防対策としても期待されます。

細胞の老化対策には、抗酸化作用のあるものを取り入れると効果が高いと聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。クランベリーに含まれるアントシアニンとプロアントシアニジンはポリフェノールを豊富に含んでいるため、抗酸化作用も期待できます。いつまでも若々しく元気に満ちた愛猫でいてほしいものです。猫のアンチエイジング対策としてもクランベリーはおすすめです。